でかいハコに海外のビック(!?)アーティスト観に行くなんていつぶりだったろう?
ひっさしぶりのことなんでチケットゲットした3ヶ月ほど前から実はウキウキわくわく。
「Galactic」
持ってる音源は「Ruckus(2003)」だけで、しかも今回の新譜YA-KA-MAY
購入したのもライヴの4日ほど前。
そんな状態で当日。
まず感じたのがお客さんの層の多様さ。ヒッピーっぽい方々やら HipHop好きそうなcap被ってる方やら 色白なメガネかけた華奢な方々やら 家族連れやら 50過ぎのダンディやら なにより多かった外国の方々やら。男子や女子や。
まぁいいや。
でスタート。
曲によって、流れなどに寄っていろいろあったけど、メンバー割りと控えめな印象。一番目立ってたがguest 「corey henry」っていう人だったしな。ホーン吹いたりラップしたり客席に降りてきたり会場全体をしゃがませちゃったりっ!
あとはもう一人のguest「Cyril Neville」!!はじめ出てきた時はどうなることかと思ったよ。62歳。
でも唄い出したらものすごかったな。その歌声だけでクワックワッとシェイキンシェイキンっ!!な風でね、当然パーカッションもっ!
でもまぁ全体的にもよかったなぁ。お約束のソロ回しはさすがって感じだったし、ドラムものすごかったしっ。
今年のフジも来るんですかねえ?
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