考える暇もないほどパキパキと毎日を過ごせるっていうのはありがたい事だ。
でもちょいとヘナチョコな私の場合、それは時にキケン。
肉体の摩耗とともに気持ち、精神が削られる。
最初のうちはまだいいさ。「若いから」とか「少しの間だけの話しさ」とかなんとか。
高を括る。(「高を括る」が気になったので調べてみましたよ。)
次第にヤツの勢いは気づかぬうちに加速。持っていかれるのが真ん中辺りまで侵入してくるとなかなかうっとおしい。
なんせこちらは気がついてすらおらんのですから。事の深刻さに、後戻りの道の険しさに。
覚悟。
なので、わるあがきをそのまんままっすぐ。
まぁ、呑んだくれるんですけどね。
あそぼうぜ。
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