北京やら

にーはお。

先週4日間ほどお仕事で中国に行っておりました。

「尖閣諸島漁船衝突事件」のことは大学生やら、共産党員、一部のインテリ、ハイクラスな人たちしか知らないようでした。

なんせtwitter、主要ブログサービス、Drop Boxやら一部ストレージサービス、ニュースサイトなどなどが検閲（!?）で軒並み観られませんでしたからねッ！

まぁ、一般の方々にとっては「今日明日の自分のことで精一杯！」な感じでしょうな。

その反面、昨日より今日、今日より明日が半端無く成長してて「何売っても今なら儲かる」「あんな高層ビル一週間前は無かったよね?あれ？その隣にも3日後に完成予定なでっかい建物アルネ。。」なパワー、圧倒的な人口、新幹線すらもコピーしちゃう図々しさ。。。

今のうちになんかしらコネクションつくっとこかなこ。。

読書の初冬

読書の初冬ということで、こんな本
を読んでおるんです。

まだ読んでる途中なんでアレですが、要はDubの論文、Dubの専門書。
著者は音楽民俗学 の修士・博士Micheal E. Veal氏、ミュージシャンでもあるようです。

Dubの歴史についてはもちろん、各アーティスト（エンジニア）の作業方法なんかも解説してあるようで勉強になりますな。

規制かかってますな。

にーはお。

今仕事で中国におるのですが、twitter、dropbox、bloggerなどかなりのwebに規制掛かってるらしく、開くことが出来ません。

今これはメールで書いております。ちゃんと投稿されてるのでしょうか?確認すらできません。。

おっと、こんな時間に誰か来たようだ、、

POWER FROM FESS

12月最初の土曜日はこれ。

















LASTLY主催のジャンルレスな音楽祭り
「POWER FROM FESS」
普段あまり一緒にやらないアーティストがたくさん出るんで今からワクワクしておるところです。

一緒にあそびましょう！

Dark side music party

次のライブ予定す。
11/20（土）
＠micro groove 高山
「Imperial hi familiar」

昔から年1のペースで開催されてるパーティーです。
今回初参戦でバンドは僕らだけっ！

しかも今年でファイナル、最終回だそうです。

これは遊びに来るしかないすよねッ♪

チケットほしい方はこのブログのコメント、メール、twitter（@nodokarakara）などで連絡ください。

マスト アルバム 踊り続ける

もう一生外せないアルバムってあるじゃないですか。

Curtis Mayfield「Back to the World」、Beatles「Abbey road」、The White Stripes「Elephant」、ゆらゆら帝国「ミーのカー」、Fatboy Slim「Halfway Between The Gutter And The Stars」、Zeppelin「Housese of the holy」、Funkadelic「Standing On the Verge of Getting It On」、THA BLUE HERB「Sell Our Soul」、Adrian Sherwood「Never Trust a Hippy」、Speech「Speech」、宇多田ヒカル「HEART STATION」、Primus「Antipop」、などなどなどなど・・・・・（だいぶ俺的ｗ

最近でもそういった音源がプレイリストに追加されてはおるんですが、なぜか昔のようにハイペースじゃないですなぁ。

んななか、最近「一枚追加いただきましたぁ〜！！」

THE HEAVYMANNERSの「THE HEAVY MANNERS」

むかーしDRY＆HEAVYやってたHEAVY氏のバンド。

「REBEL_FAMILIA」同様、かな〜り男気溢れるごっついベースを効かせております。
更にSLY&RobbieのSLYがドラム叩いてたり、SINGO2が参加してるトラックがあったり、かなりDubby。
中でもSLYが叩いててSKULLYが唄ってる「YOU MUST HEAR」いうトラックは危ない。腰砕けるからっ！SKULLYの声気持ち良すぎだからっ！！

11/3らぞくat駱駝-高山

素晴らしい音楽体験でしたな。

しかも高山での出来事ってのがいいね。

”2時間ぶっ続けで演奏しっぱなし。

スタートから、歩いたりダッシュしたりたまにはスキップしながらズンズン上げていった会場全体のテンション。

一歩間違えば、少しでも緩めばボトボトとこぼれ落ちていくであろう張り詰めた濃密な時間を、一切途切らせる事無く無事みんなを「あの」場所まで運んでしまう体力と集中力、演奏力。

すげぇ。

きっと場所やら機材やらは関係ないんだろうな。

いや、その時その時の環境で出来ることを目一杯引き出してコントロールしちゃうんだろうな。

それに比べたら俺らなんてウ○コだ、、、、、”

な感じで翌日いい感じにヘコめました。感謝です。

主催のあつし、会場駱駝、らぞくのみなさん、タイゾさん、GAJAGAJA、アポさん、と足運んでくれたみなさんありがとう。

さて、次は11/20（土）

5，6年ぶりにアイドル「Jah Shaka」堪能。

10/29 普段なら仕事上がりに晩飯食ってアルコール適当に突っ込んで「さて、街にちょっと遊びに行ってくるか」もしくは「家でのんびりグラングランと呑み続けるか」（←ちなみに今日は後者ｗ）な金曜日の夜10時。

名古屋鶴舞へ出発。

待ち合わせていた連れと合流して軽く一杯、かんぱーい！

んでam1：00頃RADIXへ突入。

フロアはいい具合にぎっしり充ち満ち！

ちょうど「ROOTS AMBASSADOR」がプレイ中。人ごみかき分けてなんとかドリンクをゲットして「『Dub School』今でもやってんのかな？たぶんやってるんだろうなぁ。」なんて思いながらピョコンピョコン。

『Dub School』ってのは毎月どっかの（第3だっけな？）木曜日に彼らがやってたRootsなイベント。あそこでDubの広ーい太ーい深淵に触れて以来はや10年！？お陰さまですくすく育つことができました。

それから1時間後くらいかな？DJブースにふと目をやると50cm×50cmはあるんじゃね？などでかいニットキャスケットのシルエットがっ！！

僕らのアイドル降臨。

しょっぱなは緩めにBob Marleyやらをタンテ2台使って掛けてましたが徐々にテンションが上がったところでおなじみのワンターンテーブルスタイルにスイッチ。そっからは怒涛のごとくJah Shakaワールド全開、全快。トラックとトラックのつなぎ目では自らマイク持って唄うセラシアーイ！

さらに会場見渡せば好き者しか残っておらずピョっこんピョコンな中、たまに突っ込んでくる振りきれてしまうピークタイム。これはちょっと恐ろしかったな。断片的にしか覚えてないもん、別世界だったもん。

・・・・・・・

で汗だくになりながら「もう無理・・・・」って時計見たら5時過ぎ。フロアも結構人まばら。ブース見上げるとおそらく還暦位のShakaがピョコンピョコン！！！！！！

ニヤニヤしながら気持よく帰りました。

何時まで続いたんだろうなぁ・・くそ楽しかったなぁ。。。。

来年も遊びにいくぜ！

ラースタファーライっ！

さて、

「らぞく」くるんあしたですよっ！！！あ、今日か。

ということで、先程リハしてまいりました。

GAJA GAJAもタイゾさんもバッチリでしたよっ！！

あとは僕らだな。配布デモもまだ間に合ってないし、、新曲も、、、

まぁ間に合わせますけどねっっつ！！！